140字って、結構多いですよね。
スノーデン氏のつぶやきがにわかに話題になっていたと思います。
うわー、Twitterのチートモードは日本語です。あなたは小説を書くことができます!w https://t.co/AEXNPzvd1a
— Edward Snowden (@Snowden) 2016年4月7日
正直、teitterで140字びっしり詰まった呟きは議論系のアカウント以外ではほとんど見ませんよね。
つまり、140字って、日本語で何かを著すだけなら十分な量ですよね。
たとえば、君がいるだけで心が強くなれること。
ほんとに、大切なものを気付かせてくれたね。
米米クラブですよね。サビがたった44文字で書けます。
モーラ(音としての単位)でも50くらいでしょうか。メロディに乗っけるとなんか違った印象ですね。歌はいいねぇ。リリンの文化の極みだよ。つまりですね、私たちがおしゃべりしてるときに、ホントにいいたいこと、ホントにいわなきゃいけないことなんて、ほとんどないわけです。(と思ってます) むしろ、日常的なコミュニケーションにおいてうまくやろうと思ったら、相槌とかの「主張」じゃない発声が十四なんじゃないかなぁと思ってます。